組織でこんな課題はありませんか?
QUESTION
優秀な人材はいるはずなのだが
チームとして成果が出ない
自律的にリーダーシップを
発揮してくれる人材がいない
チーム内から意見が出てこない
予測不能性が高まる市場の中で、組織の活性化は企業の急務です。
イノベーションがなければ生き残ることはできません。
そんな社会情勢とは裏腹に、停滞感がある組織は多いのではないでしょうか?
モチベーションが上がらない
コミュニケーションの停滞
業務がマンネリ化している
部分最適になりがち
社員の成長が遅い
ビジョンへの共感がない
組織内に壁がある
なぜ組織を活性化することができるのか?
ホースミラーリングセッション3つの特長
SOLUTION
①馬の特徴
高い共感能力「ミラー効果」が最大の特徴です。共感能力は高い反面言葉が通じない特徴も、コミュニケーションの本質への学びに繋がります。
②心理学を用いたコーチング
馬との交流という抽象的な体験を、科学的手法を用いて分かりやすく言語化、体系化することで学びとして持ち帰っていただきやすくします。
③チームでの協働
個人でそれぞれ研修を受けるだけではなく、チーム一丸となって馬に接したり、チーム内で対話したりして学びを深めます。
POINT
馬✖︎コーチング✖︎チームワークの組み合わせで、個人の成長と組織の成長を促します
プログラムによって実現する3つの効果
RESULT
①チームビルディングによる一体感の醸成
言葉や人間の常識が通じない馬をチームで導く協働体験は、個人がチームの成果にフォーカスする意識を生み、共通目標を達成するための行動とプロセスで組織に大きな学びをもたらします。
②社員それぞれが
リーダーシップスタイルを確立し発揮する
馬との交流と心理学を通して今まで認識していなかった自身の特長を知ることで、自分に合ったリーダーシップの取り方を発見します。
③新しいアイディアが生まれやすい組織へ
馬との協働体験では、参加者がそれぞれの視点から意見を発信することが目標達成に向けて必要になります。そんな体験を通じてメンバー間のコミュニケーションが円滑に、そして議論は前向きになり、イノベーションが起きやすくなります。
ホースミラーリングセッションが選ばれる3つのポイント
REASON
高田崚史
・一橋大学卒
・交流分析診断士
・障害馬術元日本代表
世界トップレベルでの競技経験の中で得た馬との体験と、心理学・人的資源管理への深い知識を基にホースミラーリングセッションを開発・構築。
01
馬術日本代表・交流分析士が監修
-
南相馬市役所様 新任管理職研修
-
神奈川開発観光㈱様 チーム研修
管理職向けのリーダーシップ研修から、チームを活性化するチームビルディング研修まで幅広く対応可能。
02
導入実績
アクティビティの選択肢が豊富でかつ切り口によって学びが異なるのでお客様のニーズに合わせたプログラムを設計可能。また、研修時間も4時間〜15時間(1泊2日)まで幅広く対応可能。
03
完全オーダーメイドのプログラム設計
ご利用の流れ
導入フロー
資料請求・お問い合わせは無料です。お気軽にお問い合わせください。
資料請求
状況に合わせたプランのご提案、お見積り書を提出。
プログラムの説明後、丁寧に組織の課題をヒアリング。
ご提案
ヒアリング
打ち合わせ
お申し込み
プログラム実施
お支払い
実施日程・参加者数の決定。
当日の天候や参加者の状況に合わせて臨機応変に対応致します。
・ご請求書の送付(実施月末締め翌月お支払い)
・アンケートの実施
当日のプラン
(1泊2日の場合)
※参考価格125,000円/人 (本プランの場合)
●1日目
11:30
12:30
13:30
15:30
17:00
18:30
21:00
駅でお客様お出迎
オープニング、セッション
馬とのワーク①→振り返り
馬とのワーク②→振り返り
宿泊場所へ移動
地元の食事処にて夕食会
宿泊場所へお送り
●2日目
会場へ移動
馬とのワーク③→振り返り
昼食
会場へ移動
馬とのワーク④→振り返り
クロージング
駅へお送り、解散
9:00
10:00
12:00
13:00
13:30
15:00
17:00
※本記載例はあくまで一例です。ご質問やご要望などございましたら気軽にお問い合わせください。
ご依頼内容に合わせて最適なプランをご提案させて頂きます。
馬とのワーク例
⚫︎ 馬と歩く
感情の変化の機微を繊細に読み取る馬と一対一で向き合うことで、ご自身でも気づかなかった普段のコミュニケーションの取り方が分かります。
⚫︎ 馬を導く
馬に明確な意思を伝え成功へと導くためには、まずメンバーの意思統一が欠かせません。メンバー間でコミュニケーションを取り合い、それぞれに合ったリーダーシップが明らかになります。
⚫︎ 馬に乗る
馬に乗った状態で指示を伝えるワークでは、馬は人の感情をより鋭敏に感じ取り反応します。その結果、ご自身の考え方や思考の癖が客観的に見えるようになります。
アクセス
よくあるご質問
FAQ
Q.馬(動物)が苦手で怖いのですが大丈夫ですか?
A.馬や動物が苦手な方でも取り組めるようなプログラム設計となっておりますのでご安心ください。馬に乗ったことがない方でも全く問題ありません。
Q.現地での交通手段は用意する必要はありますか?
A.最寄り駅からお車で送迎致します。また現地での移動は全てアテンド致します。
Q.宿や食事会場の手配の相談は可能ですか
A.可能です。参加人数が確定次第こちらで手配させて頂きます。
Q.天候のリスクはありますか?
A.雨天の場合は屋根のある会場でプログラムを実施させて頂きますのでご安心ください。
Q.最大人数は何人ですか?
A.1回の実施で8名程度となっております。何班かに分かれて実施することで数十名でのご参加も可能です。